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元ログハウスメーカー現場監督とCAが夫婦で世界一周へ!将来は古民家改修してゲストハウス&カフェ運営!世界の衣食住を感じる旅、世界中のゲストハウス、カフェ、現地の生活に触れ感じた事を記録しています!

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【Workaway】コロンビアのオーガニックコーヒー農園で働いた話(やりたかった仕事なのに結局3日で逃げ出した理由)②

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コーヒーチェリー


こんにちはChiharuです^^

 

少し空いてしまいましてすみません!

ロッコでもひとつWorkawayをしてきました!

移動して現在ハンガリー🇭🇺

 

 

さて、前回の記事の続き…

今回は詳しく何をしたのか

仕事内容や生活の様子をお伝えしようと思います。

 

そして、このコロンビアでのオーガニックコーヒー農園でのWorkawayで

本来2週間いるはずが、3日で逃げ出した理由も

今回明らかになっていきます。(笑)

 

 

その後自分たちでも今回の何がダメだったのか…

振りかえりたいなと思います。(笑) 

英語が全く通じないホストとの念願の対面

まず、初日に連絡が上手く取れず

結局その日はホテルを取る羽目になった私たち。

 

 

そこでやっとホストと連絡が取れて

次の日に農園に行けることに。

 

 

そして次の日の朝

なんとかNPO団体のオフィスまで辿り着き

 

中へ入ってみると

そこにはホストとニュージーランド人(以下NZ)の男の人が!!

 

「あ!Chiharu?ようこそようこそ!こっちこっち〜!」

 

と変に陽気なホスト(笑)に中へ案内され

 

 

コーヒーの事、活動の事を

スペイン語説明され、

それをNZの子がその都度通訳してくれるという…

なんだか申し訳ない状態に。(笑)

 

NZの子の男の子に

「通訳してもらってごめんね。」

というと

 

「自分も彼女とWorkawayをしているんだけど、彼女もスペイン語は出来ないからいつも通訳しているんだ。だから全然大丈夫だよ!」

 

と言ってくれました。(優しい;;)

 

コミュニケーションに関して…

 

基本的に、郷に入っては郷に従えと思っているので

もちろんスペイン語が話せない私たちが悪いと思っているし

 

自分たちでも

スペイン語で細かな意思疎通が難しいと

分かっているからこそ

英語圏以外で

Workawayで仕事を探す時には、

 

【英語を話せるかどうか】

 

というのは

条件の1つとして探しています。

 

このお仕事も

 

スペイン語と英語とスェーデン語(?)が話せます』

 

と書いてあったので

リクエストした仕事だったはずなのです…。

 

ホストと英語で会話出来ない時点であれ?と思いながらも

 

でもきっと、他のスタッフがいて

その人たちが英語を話すんだな! 

 

と思いその場ではあまり

英語に関する事は聞きませんでした。

 

 

そして色々仕事の話をしているうちに

ホストが急にスカイプを取り出し

「スェーデンのオフィスと少しミーティング!」

と言い始めました。

 

(ああ、だからスェーデン語も喋れると言っていたのか!謎が1つ解けた。笑)

 

私たちもスカイプ先のスェーデン人に少し紹介されて挨拶程度だけしました。

 

そして、一通り説明等を終えた所で

やっと

 

「じゃ、農園に行こうか!」 

 

という事で、やっと農園に向かうことに!!

 

 

「よし、出発ー!」

 

助手席のシートベルトは壊れていて

運転席のドアもロクに閉まらない(大丈夫か)

そんなバンに乗って

少し不安な気持ちが残りつつも出発しました。

 

 

そして、結果…

 

滞在中も英語が話せるスタッフには一度も会いませんでした。笑

 

ジャングルの奥地にある農園

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バンに乗って15分ほど走り…

 

と言っても

かなりの山道、道路もボコボコで車も上下左右に

揺れまくりながらだったので15分以上に感じたほど。

 

車からも見えていたけれど

周りはほとんどバナナとコーヒーの木に囲まれ

緑が生い茂っている。

 

車を降りて目の前に家が1つ。

と言ってもドアはあるけど、窓は格子のみで

風通しの良さそうな家。(笑)

 

そしてその横に建設中の家が。作業員の人たちもいる。

 

道も悪いのできっと街までは歩くとしたら1時間以上くらい掛かる。

帰りは登り坂なのでもっと掛かる(と言われた)。

 

そうだよな、コーヒー農園やバナナ農園するなら

奥地でないとな…

 

写真では伝わりきれませんが

予想以上の奥地です。笑

 

夜は星が綺麗だろうなと思う家でした。(プラス思考)

 

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風通しが最高に良かった(寒かった)家。

 

 コーヒープロセスに必要な機械が壊れている!?

そして、早速コーヒー農園の様子見て

コーヒープロセスについてもホストが説明してくれ(スペイン語

 

よし!いざお手伝いするぞ!!

 

って思いきやホストから

 

コーヒーチェリーは最近収穫して

君たちには他のプロセスを手伝ってもらおうと思っていたんだけど…

今コーヒーチェリーの皮をむく機械が壊れてて何も出来てないんだよねー^^ははは

 

と言われ、

 

ん?^^

 

となった私達

 

じゃあ、私たちは何をするんだ…!?笑

 

仕事がない

 コーヒープロセスのお手伝いが出来ると思ってきたのに

その機械が壊れていて、直しているところだと言われても

一体私達は何をすれば…

 

と思っていたらいつの間にか

ホストがいない!!←

 

とりあえず

NZの子にまた聞いてみると

 

「自分たちもよく分からないから

とりあえず出来そうな事をしているんだ。」

 

とのこと

 

適当やな( ̄▽ ̄;)(笑)

 

でも、そうだよね…

 

私たちも仕事を探さないと…!

 

という事で

家事や掃除はNZの子の彼女に仕事を取られていたので(笑)

 

隣の家を作っている作業員の手伝いをすることにした私たち。

 

作業をしていたお兄さん達に

 

「何か手伝います!」

 

とつたないスペイン語で伝え

 

とりあえず手伝うことに。笑

 

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竹を切るのを手伝う。笑

土を運んだり

土壁?を作るのを手伝ったり…

 

それでもなんか本当手伝いになっているのかどうか分からないレベルです。笑

 

Senはともかく

特に私は男の人に比べたら体力もないし

建設作業なんて力仕事が主で…

逆に足手まといになっている気がしてしまって

申し訳なかったです…が

他にやる事がなくてやるしかない!

と思い頑張って土を掘りました( ;∀;)笑

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このテントの下にある土を袋に詰めて運ぶ作業。当たり前だけど土すごい重い

 

しかし実は…

 

2日目には、何とかコーヒーチェリーの皮を剥く機械をみんなで直そうとしたのですが

結局直せず…

 

何と人の手で一つずつ剥くことに…(笑)

 

本来コーヒーチェリーは収穫後

4つの精製方法があるのですが

 

ここでは、その内の1つの

ウォッシュドという、水洗処理方式が取られていて。

(コロンビアの他の農園でもほぼウォッシュドでした。これは地理的なものなども関係してくるのですが…)

 

ウォッシュドという精製方法は、

簡単に説明すると

コーヒーの皮や果実を取り除き、その後種子を水で洗うのでこのように呼ばれています。

 

通常大量のコーヒーチェリーを扱うので、この皮や果実を剥く機械があるのですが

今回はその機械が壊れてしまっていたので、手作業になりました。

これ実際にやってみて感じましたが

 

かなり大変!!!!笑

 

コーヒーチェリーの中でも種子がつるっとでるやつと結構力を入れないと出てこないものもあるし…ずっとやっていたら結構手が痛くなりました。

 

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剥き終わった豆。

ある意味、貴重な経験になったかと思いますが。笑

本当にコーヒー農園の方々は日頃色々な苦労をされているんだろうな…と

改めて感じました。

 

特にここの農園に関しては売上などを地域のコミュニティの為や子供たちの為にしているというので、本当に素晴らしい…

 

コーヒーのクオリティーは決して高いとは言えませんが、

(そこを目指している訳ではないので)

自分たちの団体の活動費、地域支援の為にコーヒーを作っていて

自分自身の利益の為とかではなく、こんなに頑張れるのは

素晴らしいなあと、いつも陽気なホストを見ていて思いました。

 

ベッドがない

1日目にホストが急に居なくなってから

ホストが車で帰ってきた!と思ったら…

 

大きなベッドらしきものを運んできました!

なんかゴミ捨て場から拾ってきたのかな?

 

と思うほどのバラバラでボロボロの木

がトラックに積まれている。

 

なんて思っていたら

 

 

「おーい!

君たちのベッドを持ってきたよ^^」

 

 

 

えー∑(゚Д゚)(笑)

 

これ私たちのベッド?
ボロボロの木やん

絶対どっかで拾ってきたやつやん(笑)

 

確かにベッド足りるんかな?とは思ってはいたけども…

そしてガラクタ部屋みたいなところ(失礼)

私達のベッドにしてくれるという事で

 

自分たちで掃除して片付けて

持ってきてもらったベッドを組み立て

マットレスを敷いて…

なんとかベッド完成!

 

まあまあ

コーヒー農園のお手伝いをさせてもらえて

食事と泊まるところを提供してもらえるだけいいか…

 

 

しかし、次の日起きた時

痒ーーーーい!!!!

 

ダニに身体中を噛まれまくり

体が斑点だらけになっていました…(;_;)

 

寝る場所って本当大切です… 泣

 

ネットがない

 

なんだか「ない」シリーズが続いて

吉幾三の「テレビも無ぇ、ラジオも無ぇ、車もそんなに走って無ぇ…」

 

そんな歌が頭をよぎってきましたね。

 

今度は

「ネットが無ぇ」です。

 

私たちがWorkawayを探す時に

「ネットが使える事」

を絶対条件にしているほど

 

ネット環境は私たちにとってもかなり重要!

というか、今の時代は連絡取り合うにもネットは不可欠!

 

各国でSIMカードを基本買わない私達。

 

普段宿のWifiやカフェなどのWifiに頼っているので

 

宿のWifiが無いとなると 

外との連絡が取れない!

何の情報も得られない!

次の目的地での宿が確保出来ない!

ブログやインスタの更新も滞る(ただでさえ滞っているのに…笑)

 

四六時中ネットを使う訳ではないですが

やはり先ほども書いたように

今の時代はネットがないとかなり不便!

 

特に旅をしている私たちにとっては重要な条件なのでいつも

それはあることは確認していて、

ここのWorkawayでも

「ネット使えます!」

と書いてあったにも関わらず…

 

まあ、皆さんも予想している通り

こんなジャングルのような中にある農園に

ネットなんてありませんよ。笑

 

「ネットが使いたい時は、オフィスまで行けば使えるよ。」

^^ははは

とまた笑顔で答えるホスト。

 

そりゃあ、そこまでいけば「ネットは使える」

かもしれないけれど

 

ここから歩けば2時間以上掛かるし

車も毎回ホストにお願いしないといけないし

ホストも忙しいのか農園に常に居る訳ではないので

(しかもそんなインスタやブログ更新なんかの為にホストに15分車を運転させるのは申し訳ない…笑)

 

仕事をしても

15時くらいには暇な時間が出来て

そこからネットがないので

 

読書(ほぼ読み終えているものをもう一回)

や散歩(ジャングルの中といっても歩ける所は限られるのですぐ帰る。)

やる事が無さ過ぎて、

2人でそれぞれが読み終わった本に関してのクイズを出し合っていました。

 

ホモサピエンスを読み終わったSenからのクイズ…

 

「では、人が最初に言葉を意思疎通として使うようになったのはなぜでしょう?」

 

「えー、なんだろ…」

 

「なぜ猿人は火を使うようになったのでしょう?」

 

「えー、何でだろう…」

 

…現代のネットに依存している方々。

 

ネットが無くなり、外から遮断されると

人はこんな遊びをし始めるようです。笑

 

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コーヒーは飲み放題だった。家の前に座ってセルフクイズ大会をしてた。

※ちなみにホモサピエンスの本はこれ!

Sen的にはとても面白い!と言っていたので人類の歴史に興味のある方はぜひ。笑

 

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

 

 

 

 

水しか出ない

1日土を触ったりしているとやはりシャワーに入りたくなりますよね。

 

まあ、最初に言うと

書いてあるように

水しか出ませんでした。

 

でも別に水しか出ない宿なんて今までにたくさんあったんです。

バヌアツや、南米の砂漠地区など

 

でもそこは水しか出なくてもいいんです。

それくらい暑いから。

 

でもこのコロンビアのコーヒー農園のある場所は

山の中だし、日中も日陰は涼しいくらいの気温。

特に朝晩は結構冷える。

 

水シャワーなんて浴びれる気温ではない!笑

 

しかもシャワーじゃなくて

水道みたいな蛇口が上に付いていて

弱く「ジョボジョボジョボ…」

って出てくる感じ(笑)

 

タオルに少し水付けて

体を拭くって感じで過ごしていました。

 

 

流れない、詰まり溢れてくるトイレ

 

そう、そしてその水しか出ないシャワー(というか蛇口)

の横にはトイレが。

 

しかし、2日目には使う人が増えたからか

急に詰まり、流れなくなりました。笑

 

直しても直りきらずにまた詰まる…

 

という事で、

 

「家の裏の草むらで各自自由にトイレしよう。」

 

という事になり、2日目からは青空トイレとなりました。笑

 

 

3日目にホストに次の日帰ります宣言

どうでしょうか…

なんとなーく、3日で去った理由がお分かり頂けましたでしょうか?笑

 

コーヒープロセスの手伝いが出来る(出来なかった)

英語が通じて(英語通じない)

ネットが使える(使えない)

 

そして周りにも何もないので

ひたすら自然との対話。

 

 

いや、自然は好きです…が

ネットや水周りは、自分たちではどうしようもない環境ばかり…

しかも何よりもコーヒープロセスの勉強もしたくて来たのに

出来ていない(手作業の大変さは学べましたが。笑)

そもそもそんなにコーヒーのクオリティに力を入れていないので

管理も結構適当で…

それでいいの!?と思うこともありました。

 

なんでここにいるんだろう?

なんだかもどかしい気持ちになってきてしまったんです。

 

 

ここに長くいる意味あるかな…と考えて

 

それでも、私は

「2週間いると言ったんだし、とりあえず1週間くらいは手伝う…?」

 

とSenに行ったら

 

「いや、無理やろこれは。もう帰ろ!

無理してまでいることないし、自分たちの旅は時間だって限られてるんだから。」

 

 

そんなSenの言葉を聞いて

私も内心ほっとしてしまいました。

 

ここで、そうだな、残ろう!ってなったら

きっと残っていたかもしれないけれど

心のもやもやが残ってて、時間がもったいないなんて

作業中に思ってしまっていたかもしれない…

 

 

そんな風に思いながら作業するくらいだったら

潔く去った方がいい!と2人で話し合い…

 

 

 この後にもコーヒーで有名な街にも行く予定だったので

せっかくならそこで長く過ごそう!と決め

ホストに言いました。

 

3日で去るなんて思ってもいなかったし

ホスト自身は(英語は通じないけれど)いい人だったので

気は引けましたが

Workaway自体は契約とか、そいういうものでは全くないので

 

自分に合わない。

書いてある条件と違う場合は

 

自分で交渉して

日程なども変更してもいいのです。

 

 

ホストだけでなく

働く側にも権利があります。

 

 

という事で、

少しこんな早く去る事に申し訳なさもありながらも

ホストに

「明日帰りたいから街まで送って欲しいんだけど…。」

 

と伝えると…

 

「OK、分かった。」

 

とあっさり言われ。

 

(え?ちゃんと伝わってるのかな?^^;)

 

と思いましたが

 

次の日の朝に車でオフィスまで送ってくれ、バス停近くまでも送ってくれました…。

 

 

今回のWorkawayで学んだ事

この3日間しかいなかったコーヒー農園でのWorkawayですが

この間に学んだことはたくさんありました。

 

そもそもよくよく考えてみると…

 

最初の時から上手くコミュニケーションが取れていなかった…

 

最初の受け入れの時もそうでしたよね。

当日に連絡が取れなくなるのはとっても困りました^^;

 

これはブラジルのWorkawayの時も当日にすれ違いがあり連絡が取れなくなったのですが、その時と違うのは

 

ブラジルのWorkawayの人はその後真摯に対応し、謝罪してくれたことでした。

 

私たちの事をとても大切に考えてくれているんだなと伝わりました。

 

今回のWorkawayでは

迎えに行くね!と言ってくれていたのに

誰も来ないばかりか、

私達が無事に着いたのか心配することもなく…

こちらから連絡しなければ、恐らく放置でした。笑

 

あれ?今日私たちがつく事知ってる?

本当に、私達のお手伝いを必要としているのかな?

 

そんな風に思ったり…。

 

事前のメッセージのやりとりをしている時も

英語がよく分からない、意味不明な文章だったり…

 

今思えば

もっと早く気づけた事だったかもしれないな…

 

とも思い、反省。

 

前回のブラジルでのWorkawayの良い思い出と

 

今回コロンビアのコーヒー農園でお手伝いがしたい!!

 

と思っていたので、少しでもその可能性があった時に

思わず飛びついてしまいました。

 

しかも、受け入れ可能だったのがその1つだけだったから

これを逃したらもう出来ない!…という思いがあったのかも…。

 

 

今回は、Workawayのホストの悪い例とまではいかないですが

 

やはり元々プロフィールの情報に忠実では無かったですし

後から明らかになっていく情報もたくさんありました。

 

元々事前に全て知った上で行くのと

後から色々違うことを知らされていくのでは全く感じ方も違いますし

不信感も出てきてしまいますよね。

 

 

今回の事で

 

こういう事もある!

こういう人もいる!

こういう場所もある!笑

 

と学べたし、良い経験となりました。

 

 

 

次回は具体的にじゃあ、いつもどんな風に私達がWorkawayのホストを探しているかについて

お伝えしたいと思います!

 

 

では、今日はこの辺で^^

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございます!!

 

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